渡り鳥主夫の今日は何処へ
日本とオーストリアを行き来する「渡り鳥主夫」の渡りと生息地の記録...
イタリア旅行2006 〜エピローグ〜
さて、約2ヶ月に渡りお送りして参りました「イタリア旅行記2006」も先日ご紹介したサン・ダニエレで最後となりました。
本ブログ初めての旅行記で、書きながら「あぁ、ここでこう言う写真が欲しいのに!」の連続でした^^;
次の旅行がいつになるか分かりませんが、次回は少しでも今回の経験を元に、いい写真と役に立つ面白い記事がご紹介できればと思います。

今回の旅行は4泊4日(車中1泊)、8ヶ所を観光するという忙しい日程でしたが、効率よく色々なところを見ることが出来、とても楽しめました。
今度は同じ場所をゆっくり見学できればと思います。^^;

イタリアは日本同様、少し移動するだけで違った景色、街並を楽しめる、景観豊かな国です。
私はこれで3度目のイタリア旅行ですが、何度来ても飽きません。
景色や街並だけでなく、食も豊かでかつ安い!
他のヨーロッパ諸国と比較して、とても物価が安いのでお財布にもやさしい国です^^
夏に海外旅行を計画している方、イタリアかなりオススメです。

さて往路では、私の人生最悪の大渋滞に巻き込まれましたが、復路でも工事渋滞と事故渋滞にはまりました^^;
バスが完全に停車するほどの渋滞ではなかったので良かったですが、今回の旅行で渋滞は最大のキーワードとなってしまいました...
渋滞を抜け、無事に帰宅したのは午後8時頃。46名の参加者全員、ケガや病気に見舞われることなく、大成功のツアーでした。

最後に、本旅行記に楽しいコメントをくださいました皆様に感謝申し上げます。<(_ _)>
これからもオーストリア、ヨーロッパの面白い情報を書きたいと思いますので、是非遊びにいらして下さい。


「イタリア旅行記2006」一覧


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イタリア旅行2006 4日目 サン・ダニエレ
2006年5月28日(日)、イタリア旅行4日目、最終日。

今日はオーストリアへ戻る途中に、生ハム(プロシュット/Prosciutto)生産で有名なサン・ダニエレ(San Daniele)に寄る。
もちろんプロシュットを食べるのが主目的^^

サン・ダニエレはキオッジャの北、約90キロに位置し、ここからオーストリアへ帰る途中寄るのに丁度良い。

8時半にキオッジャを離れ、徐々に景色は山あいに。
狭い道を大型バスが突き進む。

小さな窓がたくさんある変わった建物がいくつか見え始める。
ハムを乾燥させる工場であるらしい。

傾斜のキツイ坂道を登ると小さな街に出た。
ここがサン・ダニエレか...

先ず我々を迎えてくれたのはフリーマーケット!
私は大好きだが、買ったことは一度もない^^;


フリーマーケット

予約しておいたレストランの準備が整ったようなので移動。
もう少しゆっくりマーケットを見たかった...


予約したレストラン

我々はテラスに陣取ったが、同居人が通訳を頼まれたので、それについて私もレストラン内部に。
お店の人は46人分のハムを切るのに大忙し^^;


46人分のハムを切る!


時代がかった秤

我々のテーブルにもハム、ワイン、パンなどが運ばれてきた!


いただきま〜す

この一皿を5人で食べたのだが、少ないように見えて結構ある。
幾重にも重なっていて、なかなかなくならなず、嬉しい悲鳴^^;
一度にこれだけの生ハムを食べたのは、生まれて初めてである。

オーストリアでもよく食べるが、それよりも塩が控えめで甘味がある。
やはり輸出用は塩分が多めに使用されているのだろうか?

食後は集合時間まで30分しかなかったの、急いで食料品店でお土産を物色。
皆さんやはり生ハムを買われていましたが、私は他のもの物色。
今回の旅行は同居人の両親の招待だったので、何かプレゼントをと思い、何か変わったものはないかなと。


この機械が欲しい

お酒のコーナーを見ていると、見慣れない真っ白い液体が...
見ると「Grappa Latte」と書いてある。
牛乳のグラッパか!?うん、これは珍しい。これにしよう(写真がない...)。


一度でいいから丸ごと買ってみたい...

さて、もう集合時間間近である^^;
なんか、最後まで忙しい旅だった...

若干遅れて、バスは一路オーストリアへ。
さらばイタリア(T T)/~~~


「エピローグ」へ続く...


サンダニエレ産の生ハム、日本でも買えるようですが、やはり高価ですね^^;
サンダニエレ産プロシュート他4種入り・生ハムセットB

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イタリア旅行2006 3日目 〜その3〜 夜のキオッジャ
ホテルに着き夕食を終えると、同居人と二人でキオッジャの旧市街へ散歩に出かけた。
今夜がキオッジャ最後の夜なので、「リトル・ヴェネツィア」と呼ばれるその街を是非見ておきたかった。

滞在先のホテルを含め、殆どのホテルはビーチのあるソット・マリーナ(Sotto Marina)側にあり、島の反対側にある旧市街までは、歩いて20分くらいかかる。


夜のキオッジャ港

昨日ヴェネツィア島巡りへ出発した港を抜け長い橋を渡ると、閑静な、一目で漁港と分かる場所に出た。


夜のキオッジャ−運河

人々が語らう控えめな声や、食器どうしが当たって出す微かな音以外、静寂である。
有名な観光地にありがちな生演奏や、バーなどから流れる大音量のBGMもない。


水面も静寂を極める...

私は騒音が嫌いだ。(まぁ、好きな人はいないだろうが^^;)
と言うよりも静寂が好きだ。携帯音楽プレーヤーも使ったことがない。


語らう人々


音のない景色


いつの日か、こんな海辺の静かな場所で暮らせれば...

To Be Continued...


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イタリア旅行2006 旅行中に見つけた変なモノ
イタリア旅行記の途中だが、ここで旅行中に見つけた変なモノを紹介します。


クリックで拡大

これ何だと思いますか?
滞在先のホテルのレストランやその他のカフェなどから拝借してきたつまようじである。

ヨーロッパではつまようじが大抵写真のように、ひとつずつキレイに包装されているのだが...
イタリアで見つけたこれ...包装紙にプリントされた名前が何故かサムライキモノ^^;
他にも取って来るのを忘れたのだが、ゲイシャというのもあった^^;

つまようじの起源がどこなのか私は知らないが、イタリアでは日本的なモノなのだろうか?
それとも単に日本ブームに乗った便乗商品か?

最近はやや中国にシフトし始めたが、ヨーロッパは相変わらずの日本ブームである。
ちょっとした生活用品などには、漢字やひらがなのプリントデザインが溢れている。
悲しいかな大抵意味を成さないか、左右が反対だったりする^^;

ついこの間も、「サッポロ」と言う名前の液晶TVが電器屋に並んでいた...
そのうち「カミカゼ」とか言う自動車や、包丁セット「ハラキリ」なども発売されるのではないか若干心配であるw

この手の変なモノ、オーストリアでも街に溢れているので、また紹介したいと思います。


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イタリア旅行2006 3日目 〜その2〜 バッサーノ −後編−
見学させてもらったのは、ヴェッキオ橋のたもとにあるポリ・グラッパ博物館(Poli Museo della Grappa)
ポリ蒸留所の歴史や昔使用していた蒸留の機械が展示されている。
蒸留所だと思っていたのに残念^^;
蒸留所は現在スキアヴォン(Schiavon)と言うところにあるらしい。


ポリ・グラッパ博物館(Poli Museo della Grappa)

博物館に併設されたショップでグラッパを物色。
と言っても私は蒸留酒をあまり飲まないので良く分からない^^;
試飲をさせてもらい、飲みやすい蜂蜜のグラッパを購入。


購入した蜂蜜のグラッパ

博物館を出ると1時間半ほどの自由時間。

同居人と、どこかのカフェバーでワインでも飲もうと街をうろつく。
あまり混んでないテラス付きのカフェバーを見つけ、白ワインを注文。
小腹も空いていたので、何かおつまみを適当に見繕ってもらった。
私はイタリア語は全くだが、同居人はペラペラなのでメニューにないものを注文したい時はとても助かる^^


注文したもの


ハム、チーズ、サラミ

さっきまで閑散としていた街に人が繰り出して来た。
シエスタは終わったようだ^^
昨日のヴェネツィアとは違い、観光客ではなく地元民で賑わう街。
小さな街の日常。何か得をした気分だ。

2杯目のワインを飲み干し、カフェバーの向かいにあるケーキ屋さんへ。
そこで小さなカップに入ったティラミスを買う。
歩きながら食べ、集合場所へ。


ミニ ティラミス

日本もそうだが、イタリアも数十キロも移動すると、全く違った街並と景色が広がる。
今日は短い時間だったが、とても楽しめた。
やはりヨーロッパ旅行は小さな街を周るのが良い。


街の至る所にあるグラッパ屋さん


To Be Continued...


関連リンク
■ポリ蒸留所(イタリア語、英語)

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イタリア旅行2006 3日目 〜その1〜 バッサーノ −前編−
2006年5月27日(土)、イタリア旅行3日目。

今日の午前中はフリー。
午後1時半に集合し、本日の観光地バッサーノ・デル・グラッパ(Bassano del Grappa)へと出発する。

私は11時半まで爆睡^^;
同居人は家族と早朝からホテルの向かいのビーチへ...

とりあえずシャワーを浴び、ダラダラと身支度をしてからホテルのバーへ。
エスプレッソを流し込み目を覚ます。
1ユーロ(約145円)。イタリアは物価が安い...

ビーチへ行って同居人たちに合流しようかとも思ったが、広すぎるので止める^^;
ビーチの周りのカフェや土産屋を物色。
そこに『エスプレッソ 70セント(約100円)』の文字...しまった、こっちで飲めば良かったT T

そうこうしている間に集合時間が近づいた。戻るか...
時間通りに全員集まった。オーストリア人はヨーロッパの中では時間に正確な方である^^

バッサーノはキオッジャの北西約75km、グラッパ山麓の小さな街。
初日に訪れたブレンタ川(Brenta)上流沿いにある。
イタリアの蒸留酒グラッパはここで生まれた。


バッサーノの地図

街は、豪華さや派手さはないが、落ち着いていて、とても清潔な街。


街並


中心部にある教会


とてもイタリアらしい瀟洒なパン屋さん

有名なのはブレンタ川にかかるヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)
木製の屋根付きのこの橋は、1569年建造。現在のものは第二次大戦後に再建されたもの。


ヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)


ヴェッキオ橋の説明文

橋の外観を写真に撮ってないT T
興味のあるかたはWeb上で探してください。沢山あります^^


ブレンタ川(ヴェッキオ橋から)

次はグラッパの蒸留所見学へ...

To Be Continued...


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