長きに渡ってお送りして参りました旅行記、『オーストリアで湯治』も前回のチョコレート工場で最後です。
2泊3日の短い旅行でしたが、なかなか充実した良い旅でした☆
オーストリアは北海道とほぼ同じ大きさの小さな国ですが、まだまだ見所は沢山ありそうです!
今回の旅行は細君の両親からの結婚プレゼントの一部だったのですが、これ以外にもオーストリアの親戚・友人から旅行のプレゼントを多数頂いています^^;
がしかし、多忙のため全く消化できていません^^;;
そうこうしている内に夏が終わってしまいそうです...
今月末からイタリアで一週間のバカンスを予定しているので、今夏の旅行はそれで終わりかも!?
プレゼントの旅行は来年に持ち越せるのだろうか...
と言うわけで、これからも沢山の旅行記を書きたいと思います。
どうぞお楽しみに☆
応援よろしくお願いします<(_ _)>

2泊3日の短い旅行でしたが、なかなか充実した良い旅でした☆
オーストリアは北海道とほぼ同じ大きさの小さな国ですが、まだまだ見所は沢山ありそうです!
今回の旅行は細君の両親からの結婚プレゼントの一部だったのですが、これ以外にもオーストリアの親戚・友人から旅行のプレゼントを多数頂いています^^;
がしかし、多忙のため全く消化できていません^^;;
そうこうしている内に夏が終わってしまいそうです...
今月末からイタリアで一週間のバカンスを予定しているので、今夏の旅行はそれで終わりかも!?
プレゼントの旅行は来年に持ち越せるのだろうか...
と言うわけで、これからも沢山の旅行記を書きたいと思います。
どうぞお楽しみに☆
応援よろしくお願いします<(_ _)>
2007年5月11日(水)
城を後にした我々は、以前から一度は行ってみようと思っていたチョコレート工場を目指した。
工場のある『Bergl(ベアグル)』は、リーガースブルグから目と鼻の先である。
くねくねとカーブの多い道をしばらく行くと、牧歌的な周りの雰囲気と不釣合いな建物が丘の上に現れる。
目的地のチョコレート工場、『Zotter(ツォッター)』である。

ツォッター チョコレート工場
ツォッターはオーストリアではかなり有名なチョコレートメーカーで、味はもとより、その奇抜なアイデアで人気を博している。
何が奇抜かと言うと、そのフレーバー。
後で紹介するが、『えっ!こんなものをチョコレートに!?』というビックリするようなチョコレートが目白押し。
我々が到着した時、駐車場には大型バスが一台...
嫌な予感がしつつも、取りあえず店舗入り口へ。
予感的中...入り口まで人が溢れている^^;
どうやら中学生(?)の社会科見学とぶつかってしまったらしい。
特に急いでいる訳ではないので、しばらく外で待つことに...
10分ほどで入り口に溜まっていた人ごみが店舗内に入って行ったので、我々も突入!
工場に併設されている店舗はそれ程広くはないが、壁一面にチョコレートがズラリ!


ウィーンでもツォッターのチョコレートを買える店はたくさんあるが、これだけ種類が揃っている所は見たことがない。
当たり前だが、さすが本家本元^^
と言うわけで細君と物色を開始!
一体どんな味がするのか!?と言うような凄い組み合わせのフレーバーのオンパレード(死後?)である。
例えば...
『リンゴとバルサミコ酢』。チョコにお酢って合うんだろうか...
『サフラン・ライス』。サフラン・ライス自体を食べたことがないので想像も出来ないw
『ショウガ』。これは何となく雰囲気は分かるような...
『バナナ・カレー』。バナナはチョコにピッタリだが...
もちろんこんなエキセントリックなものだけではなく、”比較的”理解しやすいものもたくさんあります^^;
ウィーンではどこで買っても1つ3ユーロ(約500円)するのだが、ここでは2.5ユーロ(約420円)と若干お得。
それを知ってか細君はお土産も兼ねて大量に購入。
私は迷った挙句、『スコッチウィスキー風味』を購入。(やっぱり酒か...w)

購入したチョコ
以下購入したチョコ(上の写真の並び順)
・サフラン ライス ・白ケシの実とシナモン
・ナツメヤシとシイタケ ・チーズとクルミとブドウ
・スコッチウィスキー ・ホットチキン アンサンブル?
・ありがとう(単にメッセージ) ・勤勉な人へ(同左)
・抹茶(飲用)
・インド マサラ(飲用)
・はちみつとシナモン(飲用)
・バーボンとバニラ(飲用)
ちなみに飲用のチョコは温めたミルクに溶かして飲むタイプものです。
蛇足だが、義父は知らずにこれをそのまま食べたが、特に違和感はなかったそうであるw
ウィーンに戻って早速味見をしてみたが、それほどウィスキーの風味が強いと言うわけではなく若干残念だが(笑)、とっても美味でした。
細君が買ったチョコは味見してないのでレビュー出来ませんが、是非『ナツメヤシとシイタケ』を味見してみたいなと...
一体どんな味がするのやら。
つづく...
関連リンク
■ツォッター公式サイト(ドイツ語/英語等)
応援よろしくお願いします<(_ _)>

城を後にした我々は、以前から一度は行ってみようと思っていたチョコレート工場を目指した。
工場のある『Bergl(ベアグル)』は、リーガースブルグから目と鼻の先である。
くねくねとカーブの多い道をしばらく行くと、牧歌的な周りの雰囲気と不釣合いな建物が丘の上に現れる。
目的地のチョコレート工場、『Zotter(ツォッター)』である。

ツォッター チョコレート工場
ツォッターはオーストリアではかなり有名なチョコレートメーカーで、味はもとより、その奇抜なアイデアで人気を博している。
何が奇抜かと言うと、そのフレーバー。
後で紹介するが、『えっ!こんなものをチョコレートに!?』というビックリするようなチョコレートが目白押し。
我々が到着した時、駐車場には大型バスが一台...
嫌な予感がしつつも、取りあえず店舗入り口へ。
予感的中...入り口まで人が溢れている^^;
どうやら中学生(?)の社会科見学とぶつかってしまったらしい。
特に急いでいる訳ではないので、しばらく外で待つことに...
10分ほどで入り口に溜まっていた人ごみが店舗内に入って行ったので、我々も突入!
工場に併設されている店舗はそれ程広くはないが、壁一面にチョコレートがズラリ!


ウィーンでもツォッターのチョコレートを買える店はたくさんあるが、これだけ種類が揃っている所は見たことがない。
当たり前だが、さすが本家本元^^
と言うわけで細君と物色を開始!
一体どんな味がするのか!?と言うような凄い組み合わせのフレーバーのオンパレード(死後?)である。
例えば...
『リンゴとバルサミコ酢』。チョコにお酢って合うんだろうか...
『サフラン・ライス』。サフラン・ライス自体を食べたことがないので想像も出来ないw
『ショウガ』。これは何となく雰囲気は分かるような...
『バナナ・カレー』。バナナはチョコにピッタリだが...
もちろんこんなエキセントリックなものだけではなく、”比較的”理解しやすいものもたくさんあります^^;
ウィーンではどこで買っても1つ3ユーロ(約500円)するのだが、ここでは2.5ユーロ(約420円)と若干お得。
それを知ってか細君はお土産も兼ねて大量に購入。
私は迷った挙句、『スコッチウィスキー風味』を購入。(やっぱり酒か...w)

購入したチョコ
以下購入したチョコ(上の写真の並び順)
・サフラン ライス ・白ケシの実とシナモン
・ナツメヤシとシイタケ ・チーズとクルミとブドウ
・スコッチウィスキー ・ホットチキン アンサンブル?
・ありがとう(単にメッセージ) ・勤勉な人へ(同左)
・抹茶(飲用)
・インド マサラ(飲用)
・はちみつとシナモン(飲用)
・バーボンとバニラ(飲用)
ちなみに飲用のチョコは温めたミルクに溶かして飲むタイプものです。
蛇足だが、義父は知らずにこれをそのまま食べたが、特に違和感はなかったそうであるw
ウィーンに戻って早速味見をしてみたが、それほどウィスキーの風味が強いと言うわけではなく若干残念だが(笑)、とっても美味でした。
細君が買ったチョコは味見してないのでレビュー出来ませんが、是非『ナツメヤシとシイタケ』を味見してみたいなと...
一体どんな味がするのやら。
つづく...
関連リンク
■ツォッター公式サイト(ドイツ語/英語等)
応援よろしくお願いします<(_ _)>
2007年5月11日(水)
城門の前にあるレストランでちょっと休憩。
日差しが強かったので、木陰の席でビールを。(昼間っから^^;)
天気が良く気持ちが良いので、もう一杯飲みたかったが、これから歩くことを考えてあきらめる^^;
という訳でピクニックスタート!

下りのスタート地点
チケット売り場の女性の言う通り、素晴らしい景観である。
道は古い石畳で、気を付けて歩かないと転びそうだが、これもこの素晴らしい景色の一要素である。

下りの道の景色

リーガースブルグの街
20分ちょっとで、街に出た。
が、ここからどっちに行けば良いか分からない。
しばらく辺りを見回し、ようやく案内標識を見つけ、それに従って進む。
チケット売り場の女性は『下りは30分!』と言っていたので、もう直ぐそこだろう。
で、しばらく歩くと森に着いたw
道は既に舗装路ではなく、獣道に近い...
本当にこの道でいいのだろうか...
しかし最後の標識からは一本道。間違いようがない。
不安ながらもさらに歩く。
で、さらにしばらく歩くと道が二手に分かれているw
標識はあるが、我々の目的地が書かれていないww
どうしよう...
出発して既に40分歩いている。何が『下りは30分!』だよ...
細君は『左!』と言ったが、私の方向感覚ではここは絶対『右』である。
私は色んな所を旅しているが、ヴェネツィア以外で道に迷ったことは一度もない。
方向感覚には絶対の自信がある。
普段なら細君の言う通りにするが、ここは譲らず右に進む。
するとどんどん森が深くなるw
さっきまでの強い日差しが嘘のようである。
細君はグチグチ言っていたが、私は黙って歩き続ける。
10分弱歩いただろうか、前方が明るい。
森をぬけるらしい。果たしてそこに何があるか!?
もうここまで来たら、どこに着いても驚かないw
久しぶりの舗装路である。右手上方に城塞が見える。
『良かったぁ〜』
城塞の方向に歩き、自分達がどこにいるのかようやく分かった。
駐車場に続く道である。
30度を越す猛暑の中、結局50分も歩いて汗グッショリ...
今日はもう歩きたくない...
リーガースブルグへお出かけの方、下りもケーブルカーを使うことをオススメしますw
つづく...
応援よろしくお願いします<(_ _)>

城門の前にあるレストランでちょっと休憩。
日差しが強かったので、木陰の席でビールを。(昼間っから^^;)
天気が良く気持ちが良いので、もう一杯飲みたかったが、これから歩くことを考えてあきらめる^^;
という訳でピクニックスタート!

下りのスタート地点
チケット売り場の女性の言う通り、素晴らしい景観である。
道は古い石畳で、気を付けて歩かないと転びそうだが、これもこの素晴らしい景色の一要素である。

下りの道の景色

リーガースブルグの街
20分ちょっとで、街に出た。
が、ここからどっちに行けば良いか分からない。
しばらく辺りを見回し、ようやく案内標識を見つけ、それに従って進む。
チケット売り場の女性は『下りは30分!』と言っていたので、もう直ぐそこだろう。
で、しばらく歩くと森に着いたw
道は既に舗装路ではなく、獣道に近い...
本当にこの道でいいのだろうか...
しかし最後の標識からは一本道。間違いようがない。
不安ながらもさらに歩く。
で、さらにしばらく歩くと道が二手に分かれているw
標識はあるが、我々の目的地が書かれていないww
どうしよう...
出発して既に40分歩いている。何が『下りは30分!』だよ...
細君は『左!』と言ったが、私の方向感覚ではここは絶対『右』である。
私は色んな所を旅しているが、ヴェネツィア以外で道に迷ったことは一度もない。
方向感覚には絶対の自信がある。
普段なら細君の言う通りにするが、ここは譲らず右に進む。
するとどんどん森が深くなるw
さっきまでの強い日差しが嘘のようである。
細君はグチグチ言っていたが、私は黙って歩き続ける。
10分弱歩いただろうか、前方が明るい。
森をぬけるらしい。果たしてそこに何があるか!?
もうここまで来たら、どこに着いても驚かないw
久しぶりの舗装路である。右手上方に城塞が見える。
『良かったぁ〜』
城塞の方向に歩き、自分達がどこにいるのかようやく分かった。
駐車場に続く道である。
30度を越す猛暑の中、結局50分も歩いて汗グッショリ...
今日はもう歩きたくない...
リーガースブルグへお出かけの方、下りもケーブルカーを使うことをオススメしますw
つづく...
応援よろしくお願いします<(_ _)>
2007年5月11日(水)
城壁に沿ってしばらく歩き、右に折れると城の入り口に着く。

城への入り口
城門へ続く木製の橋がいかにも頼りなく、所々朽ちている。
あと何十年ももたないと思われる...
橋の下は、深さ5、6メートル程の堀である。
恐る恐る橋を渡り城塞の内部へ。

城門をくぐった直後の城内部
建物の中は、現在『魔女博物館(Hexenmuseum)』になっており、17世紀にこの地域で行われた魔女狩りの歴史を紹介している。
残念ながら内部は撮影禁止だったため写真はないが、この記事の最後にある関連リンクでいくつか写真が見れます。
「いつどこで魔女を捕まえたか」などの詳細な情報や、実際に拷問や処刑に使用された道具などが展示されている。
見ていてあまり気持ちの良いものではないが、長きに渡り実際に人間が行ったことかと思うと興味深い。
30分ほどで見て周り、外へ。
何となく重〜い気持ちだったので、新鮮な空気が気持ち良い。
城壁からの景色をもう一度楽しみ、城の外へ。

城壁からの景色

城壁の窓
つづく...
関連リンク
■リーガースブルグ観光協会(ドイツ語)
■DIE RIEGERSBURG(ドイツ語)博物館内部の写真が見れます!
応援よろしくお願いします<(_ _)>

城壁に沿ってしばらく歩き、右に折れると城の入り口に着く。

城への入り口
城門へ続く木製の橋がいかにも頼りなく、所々朽ちている。
あと何十年ももたないと思われる...
橋の下は、深さ5、6メートル程の堀である。
恐る恐る橋を渡り城塞の内部へ。

城門をくぐった直後の城内部
建物の中は、現在『魔女博物館(Hexenmuseum)』になっており、17世紀にこの地域で行われた魔女狩りの歴史を紹介している。
残念ながら内部は撮影禁止だったため写真はないが、この記事の最後にある関連リンクでいくつか写真が見れます。
「いつどこで魔女を捕まえたか」などの詳細な情報や、実際に拷問や処刑に使用された道具などが展示されている。
見ていてあまり気持ちの良いものではないが、長きに渡り実際に人間が行ったことかと思うと興味深い。
30分ほどで見て周り、外へ。
何となく重〜い気持ちだったので、新鮮な空気が気持ち良い。
城壁からの景色をもう一度楽しみ、城の外へ。

城壁からの景色

城壁の窓
つづく...
関連リンク
■リーガースブルグ観光協会(ドイツ語)
■DIE RIEGERSBURG(ドイツ語)博物館内部の写真が見れます!
応援よろしくお願いします<(_ _)>
2007年5月11日(水)
朝起きると、なんだか身体がダルい...
いや、ダルくて目が覚めたと言うべきか。
湯当たりか...
昨日、朝から晩まで温泉に浸かってたんだから、そうかもしれない。
チェックアウトまで2、3時間でも温泉を楽しもうかと思ったが、「もういっか」と言うことになった。
朝食後ゆっくり身支度をしてチェックアウト。
外は快晴! 気温も高い。
このままウィーンに帰るのも何だかもったいない気がしたので、近郊の街をドライブすることに。
細君が近所にお城があるというので、「じゃあそこに行こう」と言うことでいざ出発。
細君の言うお城とは、『Riegersburg(リーガースブルグ)』と言う城で、街の名前もそのままである。
ロイパースドルフからは西へ10キロちょっと。
標識に従って、田舎道を走ること約20分。
断崖絶壁にそびえる城が見えてきた!
(遠目から写真撮らず後悔...)
■遠目からの写真(Googleに飛びます)
さらに車を走らせ駐車場に到着。
で、こんな感じ↓

おー、なかなか壮観!
ふもとのお店でケーブルカーのチケットを購入。片道2ユーロ(約330円)。
チケット売り場の女性が、「景色が綺麗だから、帰りは歩いて降りた方が良いわよ☆」と言うので、言われるままに片道のみ購入。
これが後でアダに...
で、ケーブルカー搭乗。

ケーブルカーの車窓(上)

ケーブルカーの車窓(下)
あっという間に到着。
反対側は断崖絶壁だが、こっちはなだらかでブドウ畑が広がっている。

城壁

ブドウ畑
つづく...
応援よろしくお願いします<(_ _)>

朝起きると、なんだか身体がダルい...
いや、ダルくて目が覚めたと言うべきか。
湯当たりか...
昨日、朝から晩まで温泉に浸かってたんだから、そうかもしれない。
チェックアウトまで2、3時間でも温泉を楽しもうかと思ったが、「もういっか」と言うことになった。
朝食後ゆっくり身支度をしてチェックアウト。
外は快晴! 気温も高い。
このままウィーンに帰るのも何だかもったいない気がしたので、近郊の街をドライブすることに。
細君が近所にお城があるというので、「じゃあそこに行こう」と言うことでいざ出発。
細君の言うお城とは、『Riegersburg(リーガースブルグ)』と言う城で、街の名前もそのままである。
ロイパースドルフからは西へ10キロちょっと。
標識に従って、田舎道を走ること約20分。
断崖絶壁にそびえる城が見えてきた!
(遠目から写真撮らず後悔...)
■遠目からの写真(Googleに飛びます)
さらに車を走らせ駐車場に到着。
で、こんな感じ↓

おー、なかなか壮観!
ふもとのお店でケーブルカーのチケットを購入。片道2ユーロ(約330円)。
チケット売り場の女性が、「景色が綺麗だから、帰りは歩いて降りた方が良いわよ☆」と言うので、言われるままに片道のみ購入。
これが後でアダに...
で、ケーブルカー搭乗。

ケーブルカーの車窓(上)

ケーブルカーの車窓(下)
あっという間に到着。
反対側は断崖絶壁だが、こっちはなだらかでブドウ畑が広がっている。

城壁

ブドウ畑
つづく...
応援よろしくお願いします<(_ _)>









