渡り鳥主夫の今日は何処へ
日本とオーストリアを行き来する「渡り鳥主夫」の渡りと生息地の記録...
今夜のビール No.009 『Schlaegl Stifter Bier(シュレーグル・シュティフタービア)』

No.009

メーカー Schlägl


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ブランド Stifter Bier
発酵法 上面発酵
種類・分類 修道院ビール
製造国

オーストリア

製造地 Schlägl シュレーグル
醸造所設立 1580年
アルコール度数 5.7%
原麦汁濃度 12.4度
原材料

大麦麦芽、ホップ

参考価格


甘味 3.0
苦味 3.5
口当り やわらかく、甘味の後に少し苦味が残る。
のどごし 軽い。
総合評価

85点

※「甘味」と「苦味」の基準は、キリンの「一番絞り」をそれぞれ星2.5個としています。

■コメント■
第9回目は『Schlägl Stifter Bier(シュレーグル・シュティフタービア)』。
オーバーエースタライヒ州、シュレーグルのビール。
ラベルのシルエットはシュレーグルゆかりの作家アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)。

このビールは、本ブログ初めての紹介となる上面発酵ビールです。
ラベルには「オーストリアで唯一の修道院ビール醸造所」と書かれています。
修道院ビールとは、修道院の僧侶達が造ったビールのことで、厳しい断食を乗り切るために栄養価の高いビールを飲んでいたそうです。
ビールは食べ物ではないと言う理屈です^^;
現在でも当時と同様、25度の高い温度で発酵させているそうです。

色は濃く、泡もやや黄ばみがかっています。
独特の少し甘味のある香り。
コクがあり、なるほど栄養価は高そうだ^^;
もう一度、知らずに飲んでも分かるであろう個性的な味と香りです。

このビールちょっと手に入れにくく、飲める場所が限られているのが残念です。
私が飲んだのも、シュレーグルに行った同居人のお土産です^^
下記のサイトで「PLZ(オーストリアの郵便番号)」か「Ort(地名/Wienなど)」を入力すると買える・飲めるお店が検索できます。
◎シュレーグル・ビア検索サイト


関連リンク
■シュレーグル公式サイト (ドイツ語)
■アーダルベルト・シュティフター (日本語/Wikipedia)

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テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

コメント
この記事へのコメント
>桂木さん
はじめまして<(_ _)>

かなりクセのあるビールなので、好き嫌いが分かれると思いますが、私は好きです^^
日本に似たようなビールがあるかどうか分かりませんが、アイリッシュ・パブにある「キルケニー」にやや近い味です。
2006/08/11 (金) 08:23:18 | URL | 渡り鳥主夫 #-[ 編集]
色が濃いビールですね。。。美味しかったのでしょう???
2006/08/11 (金) 08:05:59 | URL | 桂木 #fwkSvwQ6[ 編集]
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