渡り鳥主夫の今日は何処へ
日本とオーストリアを行き来する「渡り鳥主夫」の渡りと生息地の記録...
[オーストリア小旅行] アッター湖(Attersee/アッターゼー) −中編−
2006年8月16日(水) アッター湖

アッター湖と言えば、オーストリアを代表する画家、グスタフ・クリムト(Gustav Klimt,1862年−1918年)が多くの風景画を描いている。

我々が散歩を開始した公園には、クリムトの風景画のモデルとなった「カンマー城(Schloss Kammer)」があり、クリムト(の作品)を紹介する案内板も立てられていた。
(ちなみにこのブログのタイトル画像左側の建物がカンマー城)

案内板の左側一番下の絵は、「Allee im Park von Schloss Kammer」というタイトルで、クリムトが1912年に描いたものである。
日本語に訳すなら、「カンマー城公園の並木道」かな?


約100年の時を経て、同じ場所で写真を撮ってみた。
いつも感心させらるのだが、ヨーロッパでは100年前、200年前に描かれた絵と同じ景色が今でも残っている。
きっと100年後も、クリムトが描いたこの景色は残っているだろうし、残っていて欲しい。


カンマー城のそばにあるヨット・ハーバー

蛇足だが、私はクリムトよりもエゴン・シーレ(Egon Schiele)の絵の方が好きである。

「後編」へつづく...


関連リンク
■グスタフ・クリムト - Wikipedia (日本語)
■エゴン・シーレ - Wikipedia (日本語)


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テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

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2006/09/01 (金) 00:13:23 | | #[ 編集]
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