城を後にした我々は、以前から一度は行ってみようと思っていたチョコレート工場を目指した。
工場のある『Bergl(ベアグル)』は、リーガースブルグから目と鼻の先である。
くねくねとカーブの多い道をしばらく行くと、牧歌的な周りの雰囲気と不釣合いな建物が丘の上に現れる。
目的地のチョコレート工場、『Zotter(ツォッター)』である。

ツォッター チョコレート工場
ツォッターはオーストリアではかなり有名なチョコレートメーカーで、味はもとより、その奇抜なアイデアで人気を博している。
何が奇抜かと言うと、そのフレーバー。
後で紹介するが、『えっ!こんなものをチョコレートに!?』というビックリするようなチョコレートが目白押し。
我々が到着した時、駐車場には大型バスが一台...
嫌な予感がしつつも、取りあえず店舗入り口へ。
予感的中...入り口まで人が溢れている^^;
どうやら中学生(?)の社会科見学とぶつかってしまったらしい。
特に急いでいる訳ではないので、しばらく外で待つことに...
10分ほどで入り口に溜まっていた人ごみが店舗内に入って行ったので、我々も突入!
工場に併設されている店舗はそれ程広くはないが、壁一面にチョコレートがズラリ!


ウィーンでもツォッターのチョコレートを買える店はたくさんあるが、これだけ種類が揃っている所は見たことがない。
当たり前だが、さすが本家本元^^
と言うわけで細君と物色を開始!
一体どんな味がするのか!?と言うような凄い組み合わせのフレーバーのオンパレード(死後?)である。
例えば...
『リンゴとバルサミコ酢』。チョコにお酢って合うんだろうか...
『サフラン・ライス』。サフラン・ライス自体を食べたことがないので想像も出来ないw
『ショウガ』。これは何となく雰囲気は分かるような...
『バナナ・カレー』。バナナはチョコにピッタリだが...
もちろんこんなエキセントリックなものだけではなく、”比較的”理解しやすいものもたくさんあります^^;
ウィーンではどこで買っても1つ3ユーロ(約500円)するのだが、ここでは2.5ユーロ(約420円)と若干お得。
それを知ってか細君はお土産も兼ねて大量に購入。
私は迷った挙句、『スコッチウィスキー風味』を購入。(やっぱり酒か...w)

購入したチョコ
以下購入したチョコ(上の写真の並び順)
・サフラン ライス ・白ケシの実とシナモン
・ナツメヤシとシイタケ ・チーズとクルミとブドウ
・スコッチウィスキー ・ホットチキン アンサンブル?
・ありがとう(単にメッセージ) ・勤勉な人へ(同左)
・抹茶(飲用)
・インド マサラ(飲用)
・はちみつとシナモン(飲用)
・バーボンとバニラ(飲用)
ちなみに飲用のチョコは温めたミルクに溶かして飲むタイプものです。
蛇足だが、義父は知らずにこれをそのまま食べたが、特に違和感はなかったそうであるw
ウィーンに戻って早速味見をしてみたが、それほどウィスキーの風味が強いと言うわけではなく若干残念だが(笑)、とっても美味でした。
細君が買ったチョコは味見してないのでレビュー出来ませんが、是非『ナツメヤシとシイタケ』を味見してみたいなと...
一体どんな味がするのやら。
つづく...
関連リンク
■ツォッター公式サイト(ドイツ語/英語等)
応援よろしくお願いします<(_ _)>
サイトで調べてみましたが、ドイツでも取り扱っているところはたくさんあるみたいですよ!
ふろっしゅさんのご近所にもあるかも!?です。
サイト内の『fachhändler』ページで、国名や都市名、郵便番号等で検索できます。
ホットチョコ用、私も今度試してみたいと思います。
ただ、もうちょっと涼しくなってからにしたいと思いますw
ほんとに笑えるチョコですw
おっしゃるとおり、パッケージ、種類ごとに全部違うデザインでカッコイイですよ!
zotterって聞いた事あるような気がするんだけど、サイトを拝見させてもらうと、うーーん、見たことないなぁ。そんじょそこらじゃ売ってないチョコなのかしら?
最近、ジンジャー味とかチリ味とか、甘い物と組み合わせるわけ?と思うような風味がはやってますね?私はまだ食べたことないのだけども。。。(怖くって手が出せない。)
ホットチョコ用の、“抹茶”と“マサラ”に、すっごくすっごく興味があります。

製造者のあふれる可能性への挑戦・・・!
オーストリアチョコ・・・
おそるべしデス。
パッケージカッコイイですね。







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