ワールドカップ、オーストラリア vs 日本戦終了...
結果はご存知の通り3 − 1、日本代表、初戦を勝利で飾れずT T
実に日本らしい負け方で、腹も立たない...
前半25分に俊輔のゴールで先制したものの、見ていて全く勝てる気のしない試合だった。
2点目を取りに行くという勢いが全く感じられなかった。
カウンターからの速攻はいくつもあったがシュートで終われない。
日本のシュート数はわずか6(枠内は2)...
対するオーストラリアは20(枠内は12)である。
数字だけ見ても、この結果は順当だ。
右サイド駒野はいい突破をいくつもしたが、クロスが単調で、しかも受け手のポジショニングも悪い。
誰かを狙ってクロスを上げているとは思えないほど無意味なクロスばかりだった。
後半30分くらいだったと思うが、駒野が右サイドでボールを持った時、ペナルティーラインやや内側で中田が"どフリー"だったが、駒野のクロスはだたゴールラインを割る...
5月30日のドイツ戦と同じチームとは思えない内容。
不甲斐ない攻撃陣に比べ、ディフェンス陣は良く頑張った。
何度も好セーブをした川口をはじめ、DF陣は少ないファールでよく絶えた。
しかし後半39分、豪のロング・スローを川口が飛び出し過ぎた上、処理ミス。こぼれ球をMFケイヒルに決められる。
W杯ではワンミスでやられるという良い例だった。
この失点後はいつものように、ディフェンス崩壊。
DFとMFの間にスペースが出来て、5分後そのスペースからケイヒルにフリーで打たせてしまい、2点目を取られる。
1点リードされ、DF茂庭にかえてFW大黒投入。しかしすぐに3失点目(アロイージ)。まぁこの失点は仕方がないにしても、2失点目はいつもの悪い癖だ。
いや〜しかし、ヒディンク監督はかなりの勝負師である。
日本が最初に失点した後半39分、豪には4人のFWがピッチ上いた。
先発のビドゥカ、キューウェル。
後半15分、DFムーアに代わって投入されたケネディ。
後半29分、MFウィルクシャーに代わって投入されたアロイージの4人だ。
「攻める」という意図がハッキリしている。
しかも交代選手が悉く結果を残している。
後半7分に投入されたMFケイヒルが2得点。アロイージがとどめの3点目。
ヒディンク・マジック恐るべし。
これに対してジーコ監督は、後半33分、柳沢に代えて小野投入。
つまり守備のバランスを崩さず、2点目を取りに行ったわけだ。
しかしこの交代は功を奏せず、6分間に3失点...
残念だが、これで決勝トーナメント進出は限りなくゼロに近くなった。
いや、まだゼロではない...希望を持ちましょう...
さて、日本の決勝トーナメント進出のシナリオは...
ブラジルを中心に考えると分かりやすいので、以下のようにまとめました。
先ず、日本がブラジルに勝つという条件は、現実的でないので取りあえず外しましょう^^;
さらにブラジルは勝つか引分けるかという条件のみです。
■シナリオ1
ブラジル3勝の場合。
日本はクロアチアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝ち、さらに得失点差で日本はクロアチア、オーストラリアを上回る必要がある。
■シナリオ2
ブラジルがクロアチア、オーストラリアに勝ち、日本にドローの場合。
日本はクロアチアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝つことが条件となる...
■シナリオ3
ブラジルがクロアチア、日本とドロー、オーストラリアに勝った場合。
日本はクロアチアに勝ち、オーストラリアvsクロアチアはドロー。
さらに日本は得失点差でオーストラリアを上回る必要がある。
■シナリオ4
ブラジルがオーストラリア、日本とドロー、クロアチアに勝った場合。
日本はクロアチアに勝ち、オーストラリアがクロアチアに負ける。
さらに日本は得失点差でオーストラリアを上回る必要がある。
■シナリオ5
ブラジルが3分けの場合。
日本はクロアチアに勝ち、オーストラリアがクロアチアに勝つ。
オーストラリア一位通過、ブラジル予選敗退。ありえねぇ^^;
■シナリオ6
ブラジルが3分けの場合
日本はクロアチアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝つ。
日本は得失点差で2位まで入る必要がある。
この場合もブラジル予選敗退w
まだグループFで1試合が終わっただけなので、色んなパターンが考えられるが、一番ありえるのはシナリオ1か?
ブラジルが2勝した後、3戦目の日本戦で流してくれればシナリオ2もありか?
いずれにせよ、18日のクロアチア戦は絶対勝たなければ、日本の決勝トーナメント進出はない。
選手採点(10点満点)
応援よろしくお願いします<(_ _)>

結果はご存知の通り3 − 1、日本代表、初戦を勝利で飾れずT T
実に日本らしい負け方で、腹も立たない...
前半25分に俊輔のゴールで先制したものの、見ていて全く勝てる気のしない試合だった。
2点目を取りに行くという勢いが全く感じられなかった。
カウンターからの速攻はいくつもあったがシュートで終われない。
日本のシュート数はわずか6(枠内は2)...
対するオーストラリアは20(枠内は12)である。
数字だけ見ても、この結果は順当だ。
右サイド駒野はいい突破をいくつもしたが、クロスが単調で、しかも受け手のポジショニングも悪い。
誰かを狙ってクロスを上げているとは思えないほど無意味なクロスばかりだった。
後半30分くらいだったと思うが、駒野が右サイドでボールを持った時、ペナルティーラインやや内側で中田が"どフリー"だったが、駒野のクロスはだたゴールラインを割る...
5月30日のドイツ戦と同じチームとは思えない内容。
不甲斐ない攻撃陣に比べ、ディフェンス陣は良く頑張った。
何度も好セーブをした川口をはじめ、DF陣は少ないファールでよく絶えた。
しかし後半39分、豪のロング・スローを川口が飛び出し過ぎた上、処理ミス。こぼれ球をMFケイヒルに決められる。
W杯ではワンミスでやられるという良い例だった。
この失点後はいつものように、ディフェンス崩壊。
DFとMFの間にスペースが出来て、5分後そのスペースからケイヒルにフリーで打たせてしまい、2点目を取られる。
1点リードされ、DF茂庭にかえてFW大黒投入。しかしすぐに3失点目(アロイージ)。まぁこの失点は仕方がないにしても、2失点目はいつもの悪い癖だ。
いや〜しかし、ヒディンク監督はかなりの勝負師である。
日本が最初に失点した後半39分、豪には4人のFWがピッチ上いた。
先発のビドゥカ、キューウェル。
後半15分、DFムーアに代わって投入されたケネディ。
後半29分、MFウィルクシャーに代わって投入されたアロイージの4人だ。
「攻める」という意図がハッキリしている。
しかも交代選手が悉く結果を残している。
後半7分に投入されたMFケイヒルが2得点。アロイージがとどめの3点目。
ヒディンク・マジック恐るべし。
これに対してジーコ監督は、後半33分、柳沢に代えて小野投入。
つまり守備のバランスを崩さず、2点目を取りに行ったわけだ。
しかしこの交代は功を奏せず、6分間に3失点...
残念だが、これで決勝トーナメント進出は限りなくゼロに近くなった。
いや、まだゼロではない...希望を持ちましょう...
さて、日本の決勝トーナメント進出のシナリオは...
ブラジルを中心に考えると分かりやすいので、以下のようにまとめました。
先ず、日本がブラジルに勝つという条件は、現実的でないので取りあえず外しましょう^^;
さらにブラジルは勝つか引分けるかという条件のみです。
■シナリオ1
ブラジル3勝の場合。
日本はクロアチアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝ち、さらに得失点差で日本はクロアチア、オーストラリアを上回る必要がある。
■シナリオ2
ブラジルがクロアチア、オーストラリアに勝ち、日本にドローの場合。
日本はクロアチアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝つことが条件となる...
■シナリオ3
ブラジルがクロアチア、日本とドロー、オーストラリアに勝った場合。
日本はクロアチアに勝ち、オーストラリアvsクロアチアはドロー。
さらに日本は得失点差でオーストラリアを上回る必要がある。
■シナリオ4
ブラジルがオーストラリア、日本とドロー、クロアチアに勝った場合。
日本はクロアチアに勝ち、オーストラリアがクロアチアに負ける。
さらに日本は得失点差でオーストラリアを上回る必要がある。
■シナリオ5
ブラジルが3分けの場合。
日本はクロアチアに勝ち、オーストラリアがクロアチアに勝つ。
オーストラリア一位通過、ブラジル予選敗退。ありえねぇ^^;
■シナリオ6
ブラジルが3分けの場合
日本はクロアチアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝つ。
日本は得失点差で2位まで入る必要がある。
この場合もブラジル予選敗退w
まだグループFで1試合が終わっただけなので、色んなパターンが考えられるが、一番ありえるのはシナリオ1か?
ブラジルが2勝した後、3戦目の日本戦で流してくれればシナリオ2もありか?
いずれにせよ、18日のクロアチア戦は絶対勝たなければ、日本の決勝トーナメント進出はない。
選手採点(10点満点)
|
位置 |
背番号 | 名前 | 採点 | 備考 |
| GK | 1 | 楢崎 正剛 | − | 未出場 |
| 12 | 土肥 洋一 | − | 未出場 | |
| 23 | 川口 能活 | 6 | ナイスセーブ連発、さすが日本の守護神。しかし1失点目はハイボールの処理ミスから。 | |
| DF | 2 | 茂庭 照幸 | 5 | 急な出場だったが無難にプレー。YCは記念^^; |
| 3 | 駒野 友一 | 4 | 右サイド突破までは良かったが、クロスの精度、アイデアに難あり。 | |
| 5 | 宮本 恒靖 | 5 | 少ないファールで豪攻撃陣を良く抑えたが、失点後の建て直しならず。 | |
| 6 | 中田 浩二 | − | 未出場 | |
| 14 | 三都主アレサンドロ | 4.5 | 前半はいくつかチャンスを作ったが、後半はほとんど目立った活躍なし。 | |
| 19 | 坪井 慶介 | 5.5 | ファールゼロで豪攻撃陣を良く抑えた。ケガの状態が気になる。 | |
| 21 | 加地 亮 | − | 未出場 | |
| 22 | 中沢 佑二 | 5.5 | 少ないファールで豪攻撃陣を良く抑えたが... | |
| MF | 4 | 遠藤 保仁 | − | 未出場 |
| 7 | 中田 英寿 | 4.5 | タッチライン、ゴールラインを割るパスが多すぎ。 | |
| 8 | 小笠原満男 | − | 未出場 | |
| 10 | 中村 俊輔 | 5 | 得点を決めたループは素晴らしかったが、それ以外はらしくない精度を欠いたパスが多かった。 | |
| 15 | 福西 崇史 | 5.5 | 攻守に貢献。2列目から効果的な飛び出しで、惜しいミドルシュート2本。次戦に期待。 | |
| 17 | 稲本 潤一 | − | 未出場 | |
| 18 | 小野 伸二 | 0 | 未採点(出場時間12分)。後半42分、福西へのラストパスは見事。 | |
| FW | 9 | 高原 直泰 | 3 | シュート数1...シュートまでの動きは良かったが、シュート自体はダフっている...遅延行為で余計なYC... |
| 11 | 巻 誠一郎 | − | 未出場 | |
| 13 | 柳沢 敦 | 3.5 | シュート数2。高原と良いコンビネーションをいくつか見せたが... | |
| 16 | 大黒 将志 | 0 | 未採点(出場時間1分) | |
| 20 | 玉田 圭司 | − | 未出場 |
応援よろしくお願いします<(_ _)>
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
この記事へのコメント
残念としか言いようがないです...
次に期待しましょう!
次に期待しましょう!
ディフェンス崩壊!
まさにそのとおりでしたね。
途中までは良かったものの…勝ちきれないと。
まさにそのとおりでしたね。
途中までは良かったものの…勝ちきれないと。
| ホーム |




