渡り鳥主夫の今日は何処へ
日本とオーストリアを行き来する「渡り鳥主夫」の渡りと生息地の記録...
[オーストリアで湯治] 2日目 〜その3〜
2007年5月10日(水)

お楽しみの2日目のディナー☆
この日は『Italienischer Abend(イタリアの夜)』ということで、イタリア風のメニューでした。
和食の次に好きなイタリア料理。この日も美味しくいただきました^^

メニューはコチラ↓

翻訳は以下の通り(一部省略)...


■ サラダ・バー
****
■ アスパラガスと海老のカクテル
****
■ ルコラ・シャオム(泡立て)スープ
****
■ 子牛肉のパルメザン生地包揚げと自家製スパゲッティ・ボロネーゼ
又は
■ 焼鮭とリゾット、地中海野菜、プロセコソース添え
****
■ アーモンドスフレ&ストラッチャテッラ・アイス、サクランボのマリネ添え
又は
■ レモンパフェ イチゴマリネ添え
****
■ チーズ・バー

この日もサラダ、カクテル、スープ、子牛肉の包揚げ、デザートにスフレとフルコースを食しました^^;


アスパラガスと海老のカクテル


ルコラ・シャオム(泡立て)スープ


子牛肉のパルメザン生地包揚げと自家製スパゲッティ・ボロネーゼ


アーモンドスフレ&ストラッチャテッラ・アイス、サクランボのマリネ添え


前夜に劣らず、この日のディナーも美味しゅうございました^^
前日にはなかった甘いデザートも堪能できました。

日本にいた頃は、ほとんど甘いモノを口にしなかった私ですが、オーストリアに来てから変わりました^^;
毎回ではないですが、外食したときはたいてい食べてます。
オーストリアに初めて来た約10年前、日本にまだ『スイーツ』とか言う意味不明な日本語wがなかった頃、カフェで食べたチョコレートケーキのあまりの美味しさにビックリしたのを思い出します。
やっぱり歴史が違うのかなぁ...


細君のメイン 焼鮭とリゾット


細君のデザート レモンパフェ


次回いつ来れるか分かりませんが、ロイパースドルフに来るときは迷わずこのホテルにすると思います。
あー美味しかった。ご馳走さま(−人−)

つづく...


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[オーストリアで湯治] 2日目 〜その2〜
2007年5月10日(水)

さて、前日のディナーで甘いデザートを食べ損ねた細君。
昼食後、ここぞとばかりに目を皿のようにしてデザート・メニューを見ている。

で、ウェイターに何やら注文して待つこと10分弱。
これが来た↓





私(心の叫び): 「おまえなぁ...いくら昨日食べ損ねたからって...」

満面の笑みでアイスを食べ始める細君に、あきれてモノも言えない私...

気を取り直して...アイスクリームの解説を。
ここロイパースドルフはシュタイアーマルク州(Steiermark)にあり、以前『オーストリア・グラーツ旅行記』でも紹介しましたが、シュタイアーマルクと言えば『カボチャ』である
このアイスにもしっかりとシュタイアーマルク色が現れている。

白のアイスはご想像通り『バニラ』ですが、グリーンのアイスは...そう『カボチャ』味です^^;
さらに、アイスにふりかけられているナッツのようなもの。これは『カボチャの種』^^;;
さらにさらに、ちょっと分かりにくいですが濃いグリーンのソースが見えるでしょうか?
これチョコレートソースではありません。『カボチャの種油』です^^;;

アイスにオイル。ちょっと微妙でしたw
イタリアやスペインでアイスクリームにオリーブオイルをかけるだろうか?
「えっ?普通にかけるよ。」というイタリアorスペイン在の日本人の方。コメント待ってますw

シュタイアーマルク人の『カボチャにかける思い』は理解できますが、アイスに種油はちょっと...
でも、サラダにはとっても合います、この種油!(と一応フォロー^^;)

つづく...


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[オーストリアで湯治] 2日目 〜その1〜
2007年5月10日(水)

朝食を済ませて早速温泉へ。

この日は細君の提案で『Schaffelbad』へ行くことに。
『Schaffel』とはオーストリア特有のドイツ語で、『大きな水槽・タンク』のことを言います(『Bad』は『温泉』の意)。
と言っても、一般の温泉より大きなプールがあるという訳ではなく、16歳未満の子供が入場できないようになっている、大人専用の施設です。

初日は平日にもかかわらず、やたらたくさんの中学生ぐらいの子供がギャーギャー騒いでいて、100%リラックスという訳には行かなかったので、2日目は静かな環境でゆっくりしようと言うことになりました。
さらに9ユーロ(約1,500円)支払う必要がありますが、ちょっと特別な雰囲気を味わうには妥当な投資かと^^;

で、行ってみると...
本当に静かw
先ず第一に人が少ない!
施設の広さはそれ程変わりませんが、利用者は10分の1、いやそれ以下だったと思います。
さらに当然ですが、騒ぐ若者もいません。
静寂を好む大人しかいないわけです。

日本の温泉は遊ぶところではありませんし、騒いでいたら怒られますが、ここは基本的に『プール』なので騒いでいて怒られることはありません。
日本のような静かな温泉を期待する人には、この『Schaffelbad』がオススメです。

我々夫婦には未だ子供がいませんが、次に来るときはどうか分かりません。
細君の意図は、リラックスと言うより実はこっちにあったのかもしれません。

つづく...


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[オーストリアで湯治] 1日目 〜その2〜
2007年5月9日(水)

今回滞在したホテル『Kowald(コヴァルト)』を選んだもう1つの理由は料理
ここのシェフはなかなかの腕前です。
今回も期待を裏切らない美味しい料理の数々でした^^

初日のメニューはコチラ↓

私なりに翻訳すると(一部省略)...


■ サラダ・バー
****
■ ピリ辛キッシュ クレソン添え
****
■ セロリ・クリームスープ
又は
■カイザーシェーベル(パンのようなもの)入り牛コンソメスープ
****
■ ワイルドラグー アーモンドボール、ブロッコリ、コケモモジャム添え
又は
■ 鶏モモ肉のソテー アジア野菜と蒸しエブリ麦添え
****
■ ハム&チーズ・バー

私はサラダ、キッシュ、セロリ・クリームスープ、鶏肉のソテー、チーズ、とフルコースを食しました^^;

セロリ・クリームスープ


ピリ辛キッシュ クレソン添え


鶏モモ肉のソテー


前菜のキッシュもかなりの美味でしたが、メインの鶏肉のソテーが最高でした!
オーストリア料理は塩辛いモノが多い中、とてもあっさりとしていて上品な味付け。
薄味文化の西日本で育った私にピッタリでした。
エブリ麦(写真手前)なるものを初めて食したのですが、これがなかなかクセになる食感。
こちらではどこのスーパーでも手に入るので、今度自宅でも試してみようと思います。

さて、メニューを見て気付いた方もいらっしゃると思いますが、この日のデザートには甘いモノがありませんでした。
オーストリアではかなり珍しいです^^;
私は平気ですが、細君はかなり残念そうでしたw


デザートのチーズ


細君が注文したメイン 「ワイルドラグー」


翌日のメニューが楽しみになる、最高のディナーでした^^

つづく...


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[オーストリアで湯治] 1日目 〜その1〜
ウィーンに戻り次第、今回の温泉旅行記を書くと言いながら、週末にちょっと来客があったため今日までのびのびになってしまいました^^;
遅くなりましたが、どうぞお楽しみ下さい☆

2007年5月9日(水)

予約したホテルのチェックインは14時からだったので、それを目標に11時半にウィーンの自宅を出発。
ウィーンの街中は曜日に関係なく交通量が多いので、予想通り抜けるまで時間がかかりましたが、アウトバーンA2に入ってからはスムーズに。
目的地のロイパースドルフ(Loipersdorf)へ行くには、フュルステンフェルト(Fürstenfeld)と言うところでアウトバーンを降ります。

この日はハッキリしない天気で、雨が降ったり止んだり。
まぁ温泉旅行なので、天気はそれ程関係ないですが...

フュルステンフェルトでアウトバーンを降りてからは田舎道を標識に従って行くと、迷わず30分弱で目的地に到着。
時刻は13:40。ちょっと早かったですがチェックインでき、部屋に入れてくれました。

今回予約したホテルはKowald(コヴァルト)。前回初めてロイパースドルフに来たときと同じホテルにしました。
理由は...後で分かります^^

部屋は清潔で、十分な広さ。



まぁ、私はホテルの部屋にあまりこだわりはないですが...
いつも寝るだけなので^^;


さて、早速水着に着替えて...そう、そうなんです。この温泉施設はサウナとヌーディストエリアを除いて、全て水着着用です。
施設内は全て男女混浴なので、当然と言えば当然ですが。

フロントでタオルとガウンを無料で貸してくれるので、それを持っていざ出陣!?
あと大事なのは、フロントで腕時計型の端末をもらう事。
温泉施設には至る所に自動改札があり、この端末を改札機に接触することで入場できます。
便利なのは、この端末に現金をチャージでき、施設内で電子マネーとして利用できること。
財布を持って入浴は出来ませんから^^;
もちろん施設内にはセキュリティー・ボックスもありますが、カフェやレストランに行く度に開閉する手間が省けます。

このホテルと温泉施設は建物が繋がっており、屋外に出る必要がありません。
このホテルを選んだ理由のひとつです。
暖かい季節は良いですが、冬場せっかく温泉で温まった後に屋外に出て湯冷めしたら台無しです。


温泉ですが、日本より温度は低め。
ほとんどが36℃。一番高いものでも38℃でした。

最初は屋外のプールで泳いでましたが、この日は気温が低かったため、屋内のプールに退散^^;
ところどころにジャグジーがあったので、痛めた腰に噴射が当たるようにして入浴。
あー、これが家に欲しい...

皆さん水着を着ているとは言え、温泉内でバチバチ写真を撮るのは気が引けたので取りあえず一枚だけ屋外でパチリ。
まぁ何となく雰囲気は伝わるかなと^^;



温泉に入ったり出たりを繰り返しながら、19時過ぎまでくつろぎました。
腰の調子もかなり良好! 温泉効果バツグン(死後?)です!

つづく...


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オーストリアで湯治
明日から2泊3日で温泉旅行です☆
オーストリア南東部、シュタイアーマルク州ロイパースドルフ(Loipersdorf)と言う温泉保養地へ。

痛めた腰の調子はだいぶ良くなりましたが、まだ若干痛みが残っているので、温泉でしっかり療養したいと思います。
お医者さんにも、「お風呂でゆっくり温めるのが良い」と言われていたのですが、残念ながら我が家にはバスタブがないんです^^;

ロイパースドルフには数年前にも一度行ったことがあるのですが、当たり前ですが日本の温泉地とはだいぶ違います。
お風呂と言うよりは、プールです。
どちらかと言うと日本の都市部郊外によくある温泉レジャーランド(?)に近い感じです。
おじいちゃん、おばあちゃんが多いのは日本と同じですが^^

金曜か土曜にはウィーンに戻るので、帰り次第、久しぶりの旅行記を書きたいと思います。
お楽しみに☆

■ロイパースドルフ(Loipersdorf)公式サイト(ドイツ語/英語/ハンガリー語)


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